片岡仁左衛門さん、都倉俊一さんら文化功労者

10/26 12:05
2018年度の文化功労者に、歌舞伎俳優の片岡仁左衛門さん(74)や、作曲家の都倉俊一さん(70)などが選ばれた。

片岡仁左衛門さんは、「歌舞伎の魅力から離れられなかった。逃げられなかった。そして今日まで努力してこられた。体力が許すかぎり、歌舞伎というものを多くの人に伝えていきたい」と語った。

歌舞伎俳優の片岡仁左衛門さんは、長年にわたり、数多くの優れた舞台を務め、歌舞伎界の振興に貢献した功績がたたえられた。

都倉俊一さんは「昭和、平成と思い切り駆け抜けてきた。平成の最後の年に、この栄誉をいただき、次のみ代に、昭和、平成のレガシーを伝えるのも僕の役目かなと」と語った。

作曲家の都倉俊一さんは、山口百恵さんやピンクレディーなどに数々の楽曲を提供し、日本の大衆音楽をけん引し、中心的な存在として、日本文化・芸術の発展に多大な貢献をしたことが選出の理由となった。

文化功労者の顕彰式は、11月5日に都内のホテルで行われる。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング