「ODAは歴史的使命終えた」 首相 7年ぶりに訪中

10/25 22:03
日本の首相として、7年ぶりに中国を公式訪問している安倍首相は、北京で李克強首相と懇談したほか、日中平和友好条約締結から40年を記念したレセプションに出席した。

安倍首相は、「日中平和友好条約締結40周年という記念すべき年に、北京で李克強首相と再会できたこと、大変うれしく思う」と述べた。

安倍首相は、日本時間25日夕方、北京に到着し、26日の首脳会談を前に、人民大会堂で李克強首相と懇談した。

両国の経済分野での協力などについて、意見を交わしたとみられる。

このあと安倍首相は、日中平和友好条約の締結40周年を記念する会合に出席した。

安倍首相は、「今回の訪問が、40年前の条約に込められた先人たちの日中両国の平和と友好への誓いに、あらためて思いを致し、今後の新たな日中関係を切り開く契機となることを期待しています」と述べた。

さらに安倍首相は、「中国は、世界第2位の経済大国へと発展し、日本の対中ODA(政府開発援助)はその歴史的使命を終えた」と述べたうえで、26日の李克強首相、習近平国家主席との会談について、「新たな次元の日中協力のあり方について、胸襟を開いて議論したい」と語った。

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