日本の有休取得率は51.1% 20年ぶりの高水準

10/25 00:20
有給休暇の取得率は、51.1%。
20年ぶりの高水準も、政府目標の70%には遠い状況。

厚生労働省が発表した調査によると、2017年の1年間で、民間で働く人が企業から与えられた年次有給休暇の1人あたりの平均は、18.2日だったが、このうち実際に取得された日数は9.3日で、取得した日数の割合を示す有給休暇取得率は51.1%となった。

取得率は1998年以来、20年ぶりの高水準となった。

また、職業別の有給休暇の取得率で70%を超えたのは、電気・ガス・熱供給・水道業の72.9%のみで、最も低かったのは、宿泊業・飲食サービス業の32.5%だった。

2019年4月からは、年10日以上有休が与えられた人は、1年間に5日間の取得が義務化となる有給休暇。

はたして、取得率はアップしていくのか。

有給休暇、働く皆さんは取っているか。
街で聞いた。

IT関係(40代)「(有休を取得できている?)最近、会社でも有休取得を推奨しているので、わりかし、周りからも理解はされますね」

小売業(20代)「忙しい月もあるので、周りの同じ社員の方々を気にして、使えなかったりはします」、「みんなが、もっとアピールするべきだと思う。取りやすさを出していく、先輩とかが」

広告業(30代)「年に1◯2回使うことがあればって感じ」、「お客さまが仕事していると、自分が休んでいても電話がかかってきたりするので」

SE(30代)「10日以上は使っていると思います」、「自分は自分で休むんだという意志(が大事)なのでは」

製造業(30代)「年間10日ぐらいは使っています」、「上司が率先して取るので。奥さんと野球を見に行くから休むとか、割と自然に取るので、すごくいいなと」

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