第3者委員会が再発防止策を提言 北海道地震の停電

10/24 01:02
地震で北海道全域が停電した問題を検証する第3者委員会は、本州との電力を融通する送電線の増強を検討することなどを盛り込んだ、再発防止策を提言した。

経済産業省の認可法人である「電力広域的運営推進機関」の検証委員会が取りまとめた中間報告によると、北海道全域の停電は、苫東厚真火力発電所の停止など、複合的な要因で発生し、地震発生後の北海道電力の対応は手順通り行われ、復旧までの時間は妥当としている。

また、当面の再発防止のため、急な停電の際に電力需給のバランスを回復するために行う「強制停電」の枠を35万kW引き上げるよう求めたほか、長期的には、本州と電力を融通する送電線「北本連系設備」の増強を検討する必要があると提言した。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング