砂防ダムに転落のイノシシ出られず 法律のカベで 市「救助できない」

10/23 12:27
福岡・北九州市のある場所に迷い込んだイノシシ。助け出すべきか、このまま見守るべきか、住民たちの間でも騒動になっている。

元気に駆け回る2頭のイノシシ。

しかし、2頭がいるのは、土砂災害を防ぐために作られた砂防ダムの中。
高さ6メートルの壁に囲まれ、外へ逃げ出すことができない。

この砂防ダムがあるのは、北九州市門司区で、10月12日、近くに住む女性がイノシシの救出を市に要請したが、鳥獣保護管理法で、野生動物は手出しをせずに見守ることになっているため、市は救出することができない。

23日もイノシシは、出口のないダムの中を走り回っていて、北九州市は、砂防ダムの管理者である福岡県と今後の対応を協議している。

(テレビ西日本) (テレビ西日本)

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