“医学部不正”順天堂など複数疑い 文科省中間報告

10/23 12:15
医学部入試の不正をめぐる文部科学省の調査の中間報告がまとまった。
個別の大学名については、公表されなかった。

柴山文科相は、「大学が自主的に公表するとともに、速やかな対応をお願いしたいとの考えをすでに大学に伝えるところであり、受験生が混乱のない形で、適正・公正に受験を実施してもらうよう、強く要望をさせていただいているところであります」と述べた。

緊急調査は、全国81の大学を対象に行われ、このうち、女子の合格率が男子より低いところを中心に、30以上の大学では訪問調査が実施され、その結果、複数の大学で不正が疑われる事例があったという。

具体的には、2浪以上の受験生を不利に扱うケースや、年齢や性別などによって差異を設けたり、卒業生の子どもを合格圏外でも合格させる事例があったという。

個別の大学名は明らかにされなかったが、関係者によると、順天堂大学については、女子を不利に扱っていた疑いがあるという。

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