トランプ氏、核戦力強化を強調 ロシアをあらためて批判 INF離脱

10/23 11:52
アメリカのトランプ大統領は、INF(中距離核戦力)全廃条約からの離脱をあらためて正当化したうえで、核戦力を強化する考えを強調した。

トランプ大統領は22日、「ロシアは合意を守っていない。われわれは、誰よりも多くの金を持っている。人々が正気を取り戻すまで、(核戦力を)増強する」と述べ、離脱の理由はロシアの条約違反だと、あらためて主張した。

また、ロシアや中国の脅威に対して、核戦力を強化すると強調し、INF全廃条約のような枠組みを念頭に、「中国も加わるべきだ」と主張した。

こうした中、アメリカのボルトン大統領補佐官は、ロシアの高官とモスクワで相次いで協議し、条約から離脱するというトランプ大統領の考えを説明した。

ロシア側は、「条約の維持を望んでいることを伝えた」とし、協議を継続する姿勢を示した。

ボルトン補佐官は23日に、プーチン大統領とも会談する予定。

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