ロシアにINF離脱を伝達へ 米高官モスクワ入り

10/22 12:13
INF(中距離核戦力)全廃条約から離脱の意向を表明したアメリカは、ロシア側に伝達するために政府高官を派遣した。

アメリカのボルトン大統領補佐官は、21日にモスクワに到着した。

22日以降、ロシアのラブロフ外相やプーチン大統領と面会するとみられ、ここで条約から離脱することを説明するとみられている。

1987年にアメリカとソ連が結んだINF全廃条約は、射程500kmから5,500kmの地上発射弾道ミサイルと巡航ミサイルを全て破棄すると定めている。

離脱方針をめぐっては、ロシアのリャブコフ外務次官が、「ロシアは条約を厳守している。アメリカの動きは危険で、冷静に対応するべきだ」とコメントしていて、一連の協議は、厳しいものになることが予想される。

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