「仁徳天皇陵」発掘へ 宮内庁・市が初の共同調査

10/16 06:31
「仁徳天皇陵」として管理されている、日本最大の前方後円墳について、宮内庁が10月下旬から、地元の大阪・堺市と初の共同調査を行うことになった。

調査が行われるのは、宮内庁が「仁徳天皇陵」として管理している、全長およそ500メートルの日本最大の前方後円墳。

宮内庁は、堺市と共同で、10月下旬から内側の提を掘削し、埴輪(はにわ)が埋まっている位置などを確認する調査を行うという。

宮内庁が管理する陵墓は、立ち入りや調査が厳しく制限されてきたが、研究者などからは、公開や共同の調査を求める声が上がっていた。

宮内庁が、自治体と共同で調査を行うのは初めてで、宮内庁は「周辺の遺跡や古墳にくわしい堺市との連携は、適切な保存につながる」としている。

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