昭和大医学部でも得点操作 2浪以上が不利に

10/16 00:27
医学部の不正入試をめぐる問題で、昭和大学でも医学部の一般入試で、2浪以上の受験生が不利になるような得点操作を行っていたことを明らかにし、謝罪した。

昭和大学・小川良雄医学部長は、「社会の信頼を損なうものであり、深くおわび申し上げます」と謝罪した。

昭和大学によると、医学部の一般入試の2次試験で、6年前から、現役の受験生には、本来の得点に10点、1浪には5点を加算する一方、2浪以上には加算していなかったほか、補欠者の中から、卒業生の子どもを優先的に合格させていたという。

現役と1浪を優遇した理由について昭和大学は、「(現役・1浪は)活力があるとか、アクティブに動ける可能性が高いと判断していた」と説明している。

昭和大学の学生は、「残念ですよね。(大学に対し)見る目が変わりました」、「平等には扱ってほしい。みんなが、ペーパー試験だけで評価されるような平等がほしい」などと話した。

大学は今後、不利益を被った受験生には、誠実に対応するとしている。

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