「現役と1浪に加点」で謝罪 昭和大学長ら会見

10/15 18:07
東京医科大が医学部医学科の一般入試で女子受験生らの合格者数を抑制していた問題で、昭和大学も2次試験で現役と1浪の受験生に加算していたことを認めた。

昭和大学の小川医学部長は、会見で「1点目は、2次試験時の高等学校調査書の評価において、現役受験生、1年浪人受験生に対して、加点をしたということ。2点目は、一般選抜2期入学試験の合格者決定において、募集定員20名に加え、補欠者のうちから、本学同窓子女を優先的に合格させていったこと。公平・公明性が求められる入学試験に関しまして、適切でない運用との指摘を監督官庁より受けましたことは、本学医学部を受験していただきました受験生の皆さま、これから受験を検討されています皆さまおよび、社会の信頼を損なうものであり、深くおわび申し上げます」と謝罪した。

昭和大学は、2018年8月にFNNが独自で行ったアンケート調査に対し、「不正な入試を行ったのか」との質問に対して、「ありません」と否定していた。

会見は、品川区の昭和大学のキャンパスで行われていて、午後5時40分現在も続いている。

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