英・王女 背中を見せたワケは...称賛相次ぐ

10/15 18:00
10月12日、エリザベス女王の孫・ユージェニー王女が、イギリス・ウィンザー城で結婚式を執り行った。

エリザベス女王をはじめ、ヘンリー王子夫妻やウィリアム王子夫妻、シャーロット王女、ジョージ王子など、ロイヤルファミリーが勢ぞろいした結婚式。

注目を集めたのは、純白のドレスに身を包んだユージェニー王女の背中に見える、細い傷痕。
これは、王女が12歳の時、背骨が曲がってしまう「脊椎側わん症」という病気の治療のために受けた、手術の傷痕。

王女は、あえて背中が開いたドレスをリクエストし、手術の痕を見せることで、世界にメッセージを送った。

ユージェニー王女は、英テレビ局のインタビューに「美のあり方は変えることができるし、傷痕を見せても問題ない。そのために立ち上がるのは、本当に特別なことだと思う」と話した。

2018年6月には、インスタグラムで手術当時のエックス線写真を公開。
王女は、この手術がきっかけで、積極的にチャリティー活動に参加するようになり、現在は、10代のがん患者を支援する活動を行っている。

背中をあえて見せるため、式ではベールを一切つけなかったユージェニー王女の行動に、ネット上では、「同じ病気だけど勇気をもらった」、「すてきだ。さすがイギリス王室」など、世界中から称賛の声があがった。

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