スマートウオッチで“殺害”音声録音か 政権批判のサウジ記者不明

10/14 17:56
サウジアラビア人の記者が、トルコにあるサウジアラビア総領事館を訪れたあと、行方不明になった問題で、トルコメディアは、記者がつけていた腕時計型の端末で、殺害されるまでの音声が録音されていたと報じた。

トルコの大手紙・サバハは、殺害されたとの見方が出ている、ジャマル・カショギ記者が総領事館に入る際、腕につけていたアップル社の「アップルウオッチ」で、殺害までの音声が録音されていたと報じた。

その音声データは、事前に、記者が婚約者に預けた自身のiPhoneや、ネット上のデータ保存サービスに送信されていたとしている。

カショギ記者をめぐっては、アメリカのワシントン・ポストも「殺害を裏づける音声や映像がある」と報じていて、一連の報道が事実なら、殺害の重大な証拠となる可能性がある。

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