豊洲市場がオープン マグロの初競り威勢よく

10/11 06:20
東京・豊洲市場が、11日にオープンした。

土壌汚染問題で、予定からおよそ2年遅れのオープンを迎え、マグロの初競りなどが行われている。

豊洲市場での初競りに業界関係者は、「築地を上回るような豊洲ブランドを構築し、次の100年につながる市場に」と意気込みを語った。

築地市場が営業を終了してから5日ぶりとなるマグロの初競りは、午前5時半に始まり、赤いマグロの色が映えるようにと、緑色に塗られた床にマグロがずらっと並び、活発に取引が行われた。

築地では別々だった生マグロと冷凍マグロの競りが、豊洲では同じ場所で行われることになり、関係者からは戸惑いの声も上がっていた。

豊洲市場は、築地市場からおよそ2.3km離れ、敷地面積はおよそ40haと、築地の1.7倍で、「築地ブランド」を豊洲でどう培っていくのかが、注目となる。

11日朝の市場周辺では、夜中から荷物を運ぶトラックなどが各地から集まり、中に入るために時間がかかり、周辺の道路が渋滞していて、午前6時現在も市場前は交通量が多く、トラックなどが行き交っている。

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