台湾 蔡総統が中国を批判 「一方的に外交圧力強めた」

10/10 20:31
台湾の蔡英文総統は、10日、創建記念日である「双十節」の祝賀式典で演説し、中国について「一方的に威嚇や外交圧力を強めた」と批判、「圧力に屈しない」と強調した。

演説の中で蔡総統は、「中国が、力によって一方的に台湾海峡の現状の変更を試みている」と批判したうえで、こうした行動は「国際社会の理解と支持を得られない」などと指摘した。

そのうえで、中国について「責任ある大国として、衝突の発生源になるのではなく、プラスの役割を担うべきだ」と呼びかけた。

さらに、蔡総統は「われわれは、対立をエスカレートさせることはなく、圧力にも屈しない」と強調し、共通の価値観を持つ国との連携を強めつつ、防衛力強化や経済発展を進める考えを示した。

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