睡眠報酬で“休み方改革” 生産性の向上に

10/10 01:07
6時間以上の睡眠時間でポイントがもらえる。
ある企業が、ユニークな制度を導入。

残業や労働時間の見直しなど、政府や企業が働き方改革を進める中、“休み方”にも改革の手が。

ウエディングプロデュースを手がける企業「CRAZY」は、国内初の試みとなる「睡眠報酬制度」を、10月から導入することを発表した。

この制度では、社員に睡眠時間を計測する専用のアプリを配布。
1週間のうち、連続6時間以上の睡眠を5日以上取ると、ポイントとして報酬を得ることができるというもの。

たまったポイントは、1ポイント = 1円として、社員食堂などで使用することができる。

CRAZY・森山和彦社長は、「強制ではなく、報酬というインセンティブによって、人々の行動をより健康の方へ促していくのが、制度のきっかけの1つ」と話した。

社員の健康が生産性の向上につながるとしているが、会社が社員のプライベートな時間に関わることに抵抗はなかったのか。

森山社長は、「社会の実態や今の現状を見たときに、働き方が変わってきているのが大きなポイント。デバイスや携帯によって、企業が(社員の)プライベートの方にすでに入っている、企業が(睡眠に)関与できるという1つの事例をもって、1つの幸せな働き方を作っていきたい」と話した。

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