飼育員かまれ死亡 動物園が記者会見 ホワイトタイガーはオス

10/09 11:50
8日、鹿児島市の平川動物公園で、男性飼育員がホワイトタイガーにかまれ、死亡した事故で、動物園側は9日午前から記者会見を開き、事故の状況を説明している。

平川動物公園・石堂昭憲園長は、「40歳という、非常に若い、しかも優秀な職員でしたので、こういうことで1人の職員を亡くすということは、大変残念なことですね」と語った。

8日午後5時すぎ、鹿児島市の平川動物公園で、「男性職員がホワイトタイガーにかまれ、意識がない」と、動物園の職員から消防に通報があり、飼育員の古庄晃さん(40)が首をかまれ、通報からおよそ2時間後に死亡した。

関係者によると、古庄さんを襲ったオスのホワイトタイガーは、獣医師によって麻酔銃で撃たれ、同じおりの中に横たわっていたという。

動物園側は、事故が起きたくわしい経緯を調べている。

事故が発生して一夜明けた9日、動物園は通常通り開園しているが、ホワイトタイガーのおりの周辺は、立ち入り禁止になっている。

(鹿児島テレビ) (鹿児島テレビ)

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