元横綱・輪島が死去 角界からプロレス転向も

10/09 11:40
大相撲の第54代横綱・輪島大士さんが9日朝、死去した。

横綱として一時代を築き、引退後はプロレスに転向した輪島さん。
70歳だった。

輪島さんは、先代の大関・貴乃花、横綱・北の湖とともに、相撲人気を盛り上げた。

日大時代に学生横綱をはじめ、多くのタイトルを独占し、鳴り物入りで花籠(はなかご)部屋に入門。

持ち味は、左腕の強烈な、いわゆる「かいなぢから」で、初土俵からわずか3年半で横綱に昇進。


金色のまわしをしめる姿と合わせて、「黄金の左」と呼ばれた。

ライバルだった先代の貴乃花とともに、相撲人気を二分。

学生相撲出身で唯一の横綱で、昇進後も本名をしこ名にした横綱だった。

1981年に引退し、プロレスに転向。
土俵、そしてリングでの戦いが大きな話題となった。

(写真: 時事通信)

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