「秋の味覚 & 紅葉」で大盛況 3連休の最終日

10/08 17:41
この秋、大豊作のマツタケ狩りが大盛況です。
行楽日和となった「体育の日」、列島スケッチです。

大きな鍋で作られていたのは、マツタケや旬のキノコをふんだんに入れた、その名も「松茸(まつたけ)千人鍋」。

千人鍋を食べた人は「うまい!」、「とってもおいしいです。ことし初めて食べました」などと話した。

長野・鹿教湯温泉は、この時期、地元で採れたマツタケの販売や、旬の味覚を楽しむ観光客で大にぎわい。

東京大手市場マツタケの卸売数量を見ると、先週後半からは、1日ごとの取扱量は前年の平均を上回るペースとなっている。

豊作に沸く2018年のマツタケ。
東京・銀座でマツタケ料理を提供するお店でも...。

舞桜・青木勉総料理長は、「例年より2割〜3割安くなっております。非常に安く入りますので、お店的にはありがたい状況」と話した。

マツタケに代表されるおいしい秋。
食べ物だけではない。

快晴に恵まれた、北アルプスの長野・乗鞍岳。
標高2,000メートル付近には、赤や黄色に色づいた紅葉のじゅうたんが広がっていた。

高気圧に覆われ、広い範囲で秋晴れとなった3連休の最終日。

最高気温も、東海から西は28度前後。
関東から東北は25度前後と、過ごしやすい絶好の行楽日和となった。

山頂へ続く道に登山客の大行列ができていたのは、長野県の御嶽山。
多くの登山者たちが、写真を撮ったり眺望を楽しんでいる様子が見られる。

9月26日に規制が解除され、多くの登山客が紅葉を楽しみながら山頂へ。
しかし、8日午後からは、再び規制が始まった。

登山客は、「大変な噴火だったんだなって、4年たっても(跡が)残ってるから。言葉にできない感じはあります」と話した。

「体育の日」の8日は、スポーツイベントも各地で行われた。

桐生祥秀選手は、「僕も楽しんでいくので、みんな、どんどんしゃべりかけてください」と話した。

北海道・札幌市のイベントには、陸上男子100メートルで日本人史上初の9秒台をマークした、桐生祥秀選手が登場。
かけっこ教室で、子どもたちと汗を流した。

東京都内では、フィギュアスケートの小塚崇彦さんや、リオオリンピック重量挙げの銅メダリスト・三宅宏実選手らトップアスリートが、スポーツイベントに参加。

2kmのコースをアスリートと一緒に走った子どもたちは「ちょっと疲れたけど、楽しかったです」、「父に勝ってうれしかったです」などと話した。

参加者は、「ハンディをつけてたんですけど、ほとんど一緒にゴールになっちゃったので、負けでした」と話した。

一方、プールで行われた水泳教室には、スーパー高校生スイマー・池江璃花子選手や萩野公介選手が登場。

イベント全体の参加者は、およそ1万2,000人にのぼった。

スポーツ庁は7日、2017年度の体力・運動能力の調査結果を発表。

その中で、週1日以上運動すると答えた女性は、20代から40代で32%から43%と、20年前に比べ、10%ほど下がっている。

20代女性は、「普段だと車通勤なので、ほぼほぼ、そういう(運動する)機会がなくなった」と話した。

一方で、週1回以上運動すると答えた70代は、80%に迫る高さで、20年前の水準を大きく上回った。

70代女性は、「1日1回は外に出る感じ。孫と一緒に、ひ孫と一緒に歩きたいから、いつまでも」と話した。

スポーツ庁健康スポーツ課・川田耕二課長補佐は、「歩くことも運動です。若いうちから運動習慣をつけていただくことが、運動の継続につながるのではないか」と話した。

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