「停電被害9億6,000万円」賠償請求検討 コープさっぽろ

10/08 11:56
コープさっぽろは、北海道地震による大規模停電「ブラックアウト」で、およそ9億6,000万円の損害を受けたとして、北海道電力に対する損害賠償請求を検討していることがわかった。

コープさっぽろによると、ブラックアウトで食料品などを大量に廃棄したことによる損害は、およそ9億6,000万円にのぼっている。

6日に開かれた理事会では、ブラックアウトは、北電による発電所の一極集中にも原因があるなどとして、賠償請求すべきではとの声が上がった。

このため、コープさっぽろは、今後、関係先と慎重に相談しながら、北電に対し、損害賠償を請求するかどうか検討しているという。

ブラックアウトをめぐっては、北海道内の生産者や企業の多くが損害を受けていて、道内流通大手のコープさっぽろが賠償請求に踏み切れば、今後、追従する動きが出る可能性もある。

(北海道文化放送) (北海道文化放送)

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング