築地市場 83年の歴史に幕 11日に豊洲市場開場

10/07 01:44
「東京の台所」ともいわれた築地市場が6日、83年の歴史に幕を下ろした。

築地市場最後の営業日となった6日の朝、マグロの卸売場では最後の競りが行われ、青森・大間産の生鮮マグロが438万円の最高値で競り落とされた。

長年、築地で働いてきた市場関係者たちからは、最後の日を惜しみつつも感謝の声が聞かれた。

青果仲卸の従業員は、「寂しいんじゃなくて、市場にありがとうですよ」と話した。

また、最後の日を見届けようと、大勢の観光客が訪れ、市場はいつも以上の活気を見せていた。

台湾からの観光客は、「きょうが最後の日だというのは残念だけど、来られてよかった」と話した。

7日からは、築地の名物である小型の運搬車「ターレ」や、フォークリフトを移動させる本格的な引っ越し作業が始まり、移転先の豊洲市場は11日に開場する。

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