古都で「鹿の角きり」奈良の秋を彩る伝統行事

10/06 18:50
6日は、夏のように暑い日になったが、奈良では、古都の秋を彩る伝統行事が行われた。

奈良公園で行われたのは、「鹿の角きり」。
ちょっとかわいそうにも見えるが、発情期に気が荒くなったオスのシカが、お互いを傷つけ合ったり、人に危害を加えないようにするために、毎年この時期に行われているもの。

暴れるシカを捕まえると、のこぎりを使って、立派に成長した角を1本ずつ切り落とした。

角は、長いものだと50cmにもなるそうで、シカと言えば、記憶に新しいのが、5月に撮影された奈良市内の市街地を、30頭以上の大群で大疾走した映像。

道に迷った可能性があったということだが、こんなに長い角で追いかけられたら怖い。

ちなみに、角は爪と同じような感じで、痛くはないという。

(関西テレビ) (関西テレビ)

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