初の討論会で直接対決 自民党総裁選で火花

09/14 18:28
自民党総裁選は、初めての討論会で、火花が散った。

安倍首相は、「有効求人倍率は上がってきた。経済が良くなってきたことは間違いない。中小企業に大企業から、東京から(人が)移ってきている。そのどこに大きな問題があったのか」と述べた。

石破元幹事長は、「人が(地方に)帰ってこないということが、最大の問題だと思っている。農業・漁業・林業、それぞれどういう形で付加価値を上げていくのか、それを具体的に示していかなければならない」と述べた。

また、相次ぐ災害に関して、石破氏が「専任の大臣、スタッフが必要だ」と述べ、防災省の創設を主張したのに対し、安倍首相は「防災は全省庁が取り組まないといけない。糾合できるのは総理大臣だけだ」と慎重な考えを示した。

一方で、安倍首相は、ロシアのプーチン大統領が「前提条件なしの平和条約締結」を提案したことについて、従来の日本政府の立場を示したうえで、「プーチン氏が平和条約に意欲を示したのは間違いない。2018年11月・12月の首脳会談が重要になる」と強調した。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング