安倍VS石破 討論会 自民党総裁選

09/14 12:39
14日午前、安倍首相と石破元幹事長による自民党総裁選挙の討論会が行われていて、経済政策などについて、初めての直接討論で火花を散らしている。

安倍首相は、「有効求人倍率は上がってきた。経済が良くなってきたことは間違いないだろう。中小企業に大企業、東京に移っている。そのどこに大きな問題があったのか」と述べた。

石破元幹事長は、「どういう形で付加価値を上げていくのか。それを具体的に示していかなければならない。実感と違うということ、別にこの場だから言っているものではない。そういう方々の思いに応えたい」と述べた。

安倍首相は、「大切なことは、問題点を指摘することも大事だが、具体的な政策を進めていくこともとても大切」と述べた。

石破元幹事長は、「東京や大企業の成長の果実が、やがて地方や中小企業に波及するという考え方は、私はとっていない。やや違和感を感じている」と述べた。

また、相次ぐ災害に関して、石破氏が「専任の大臣、スタッフが必要だ」と、防災省の創設を主張したのに対し、安倍首相は「防災は全省庁が取り組まないといけない。糾合できるのは総理大臣だ」と慎重な考えを示した。

さらに石破氏が、安倍政権での行政の不祥事を念頭に、適切な情報開示の必要性を訴えたのに対し、安倍首相は、一連の問題について陳謝したうえで、公文書の適切な管理や再発防止に全力を挙げる考えを示した。

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