国立で初...東工大、授業料値上げ 国の標準額上回る

09/14 00:55
東京工業大学は、2019年度に入学する学生の授業料を、文部科学省が定める標準額より高くすると発表した。

授業料値上げの対象となるのは、2019年4月以降に入学する学生と、2019年9月以降に入学する大学院生で、授業料は、文科省が国立大学に定めた標準額の53万5,800円からおよそ10万円引き上げ、年額63万5,400円になる。

国立大学は、標準額から最大2割を上限に授業料を設定できるが、文科省によると、「国立大の学士課程の授業料で標準額を上回るのは初めてではないか」という。

東工大は、増収分でオンライン教材の整備や、研究者を招いた最先端科学技術の講義の開催に充てるという。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング