依然1,600人避難 小学校再開も 北海道地震1週間

09/13 12:10
41人が死亡した北海道の地震から、13日で1週間。
今もおよそ1,600人が避難生活を強いられる中、小学校が再開されるなど、少しずつ日常を取り戻しつつある。

36人が死亡した北海道・厚真町。
現在も477人が避難生活を続けている、厚真町の総合福祉センター前。

こちらでは、まもなく昼食の時間を迎える。

厚真町は13日午前5時すぎ、被災から1週間の朝を迎えた。

最低気温は9度と、町の人たちにとっては身にしみる気温だったが、朝7時すぎから始まった炊き出しでは、温かいサケのシチューなどの朝食が提供された。

また町内では、復旧に向けた動きが本格化している。

ボランティアセンターでは、朝から続々とボランティア希望者が集まっていて、本格的な活動が始まっている。

一方、隣町の安平町では、地震後休校していた4つの小中学校が13日から再開され、学校に子どもたちの笑い声が戻ってきた。

ただ、町内では現在も断水が続いていて、近くの学校の校舎を間借りして再開する学校もあるなど、影響は、まだまだ続いている。

登校した児童は、「(久々に友だちに会ってどう?)ふつう。何か元気にしてるなぁって、安心した。(みんなに会えて?)うん」と話した。

厚真町では、このあと正午から、町の中ではサイレンが鳴り、役場の職員などが黙とうをする予定。

町内は、きょう1日、犠牲者を悼む日となる。

(北海道文化放送) (北海道文化放送)

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