北海道地震から1週間 悲しみの通夜営まれる

09/13 06:22
北海道で41人が犠牲となった震度7の地震から、1週間を迎えた。

最大震度7を記録した、北海道・厚真町では、大規模な土砂崩れで36人が死亡した。

厚真町の土砂崩れで死亡した松下一彦さん(63)と、長男の陽輔さん(28)の通夜が12日に営まれ、大勢の参列者が突然の死を悼んだ。

参列者は、「(一彦さんは)本当に面倒見がいい人、優しい。本当に悔しい」、「いまだに信じられないという感じ」などと話した。

被災地では、ほかの犠牲者の葬儀が13日も行われる予定。

一方、12日、北海道と災害時の支援などの包括的な提携協定を結んでいる損害保険大手が、住民から決壊のおそれを懸念されている、厚真町のダムの上空からドローンによる調査を行った。

映像には、ダムに大量の土砂が流入し、道路やトンネルが埋まっているほか、土砂と流木で土砂ダムができているとみられる様子が記録され、北海道は「今後の復旧工事に生かしたい」としている。

(北海道文化放送) (北海道文化放送)

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