寒さで増える“電力需要” 今後の見通しは?

09/12 17:53
北海道の電力の需要と供給、今後の見通しです。

表の棒線グラフが「需要」、赤い折れ線グラフが「供給」。

9月の需要のピークが384万kWに対して、供給が足りていない状況。

しかし、9月14日を見てみると。水力発電所が稼働するため、なんとか需要を供給が上回ることになる。

しかし、北海道は、これから寒さがどんどん続いていき、冬にかけて右肩上がり。
電力が必要になってくる。

そこで必要不可欠なのが、今止まっている、道内の半分の電力を担っている苫東厚真火力発電所の復旧。

この1号機が、ようやく稼働するのが9月下旬、
ここで、なんとかギリギリを保っている。

しかし、このあとは、足りなくなるのではないかと思われる。

10月の中旬にかけて、ようやく2号機が稼働する。

全面復旧は11月以降となるため、このグラフを見ると、10月中旬までは節電が必要と思われる。

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