被災地は7.3度 震災ごみ深刻化 震度7から7日目

09/12 11:46
震度7を記録した北海道の地震から7日目。被災地では、12日も冷え込みが続く中、ボランティア活動が続いている。

一方で、地震の影響で、ごみが増え、処理が追いつかない状況となっている。

地震で甚大な被害を受け、多くの人が避難生活を送る厚真町は、12日朝、最低気温が7.3度と、平年を下回る寒さとなった。

町では12日から、住宅が倒壊した人が支援を受けるために必要な、り災証明書の受け付けを始めている。

また、11日に開設されたボランティアセンターでは、13日の本格始動を前に、北海道内各地や本州から大勢のボランティアが集まり、午前中から、およそ70人が町内で家屋の片づけや給水支援を行うなど、復興に向けた動きが活発になっている。

一方、震災ごみの問題が深刻化しつつある。

札幌・南区の駒岡清掃工場では、10日の稼働再開以降、停電の影響で溶けて販売できなくなった冷凍食品などが、大量に持ち込まれている。

工場には毎日、処理能力の2倍から3倍のごみが持ち込まれていて、処理場では、急がないごみは1週間ほど待ってほしいと呼びかけている。

(北海道文化放送) (北海道文化放送)

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