連休明けにも節電目標引き下げへ 北海道の電力需給綱渡り続く

09/12 06:37
北海道内の電力需給が綱渡りの状況が続く中、経済産業省は、京極発電所が13日以降、順調に稼働できれば、連休明けにも節電目標を引き下げる方向で見直すことを明らかにした。

経済産業省などによると、定期点検などで止まっている京極発電所1号機2号機を、13日以降に前倒して稼働させるめどがついたという。

順調に稼働できれば、9月14日以降は、ピーク時に電力が不足する状況が解消される見込みで、経済産業省は、現在2割としている節電要請の程度を、連休明けにも引き下げる方向で見直す方針を示した。

一方、地震によって損傷した苫東厚真火力発電所の復旧は、早くても9月末以降になったため、3基全ての復旧は、11月以降になるとみられている。

経産省などは、今週の平日は、道内の企業や家庭などに対し、引き続き2割の節電を求めている。

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