がん3年後の生存率71.3% 国立がん研究センター初調査

09/12 06:34
がんと診断されてから3年後の生存率が71.3%だったことが、国立がん研究センターの調査でわかった。

調査は、国立がん研究センターが連携する拠点病院で、がんと診断された患者の3年後の生存率について調べたもの。

全体の生存率は71.3%で、乳がんは95.2%、肺がんは49.4%で、すい臓がんが15.1%と、今回調査した11種類のがんで最も低い結果となった。

5年後の生存率は全体で65.8%で、すい臓がんは、治療の目安とされる5年生存率においても10.0%と、最も低い結果となっている。

国立がん研究センターは、「3年生存率の調査は初めてで、治療効果に活用できる」としている。

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