アリババ創業者会長退任へ 後継にCEO張氏 中国

09/10 15:59
中国のネット通販最大手「アリババグループ」の創業者・馬雲会長が、1年後に会長職を退くことを発表した。

現在54歳の馬氏は、1999年にアリババを創業し、圧倒的なカリスマ性で、時価総額およそ46兆円の世界的企業に育て上げた。

ジャック・マーの英語名でも知られ、ネット通販やキャッシュレス決済「アリペイ」の爆発的普及を実現し、中国の消費生活に革命的な変化をもたらした。

退任は、アリババ創業20周年となる2019年9月10日で、1年かけてCEOの張勇氏に譲る準備をするとしている。

後継指名について馬氏は、「個人依存から組織や人材に依存する経営に踏み出したことを示す」としたものの、2020年まで取締役会のメンバーにとどまる意向で、早めの後継発表で、混乱なく経営を引き継ぐ狙いがあるとみられる。

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