エレベーター止める 地下鉄も“間引き” 道内で20%節電本格化

09/10 12:02
北海道地震による安否不明者の捜索は10日朝までに終了し、死者は40人となった。
北海道内では、平日の10日から再び電力が逼迫(ひっぱく)するおそれがあり、北海道電力などが節電を呼びかけている。

平日は電力需要が増し、再び停電するおそれがあるとして、国や北海道電力が平常時の2割の節電を呼びかけている。

北海道庁でも、エレベーターや空調を止めるなどしている。

JRも9日から運転を再開した特急列車の間引き運転を行っているほか、地下鉄と市電も朝と夕方のラッシュ時を除き、運行本数を減らしている。

10日から再開された札幌の円山動物園では、暖房や冷房など動物のための電気は減らせないため、観覧設備で節電が行われている。

一方、函館では、地震後、初めてイカ漁が再開された。
10日朝の水揚げ量は426kgと、依然、不漁が続いているが、さらに深刻なのが観光面の影響。
8日から再開された函館朝市は、食堂で団体客のキャンセルが相次ぐなど、深刻な影響が続いている。

(FNN取材団) (FNN取材団)

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