安倍首相「憲法改正に取り組むとき」石破氏「防災省必要」総裁選論戦スタート

09/10 11:38
安倍晋三首相と石破 茂幹事長は10日、自民党本部で開かれた総裁選・所見表明演説会に臨んだ。

安倍首相 憲法改正にあらためて意欲
いよいよ憲法改正に取り組むときが来ました。今年も私は防衛大学校の卒業式に総理大臣として出席し、任官したばかりの若々しい自衛官たちから服務の宣誓を受けました。事に望んでは危険を顧みず、身をもって席身の完遂に努め、もって国民の負託に応える。この思い宣誓を受けました。そうだ、彼らは国民を守るためにその命をかけるんです。しかし自衛隊が憲法違反ではないといいきることができる憲法学者はわずか2割にしか過ぎない。合憲性について議論がある旨ほとんどの教科書に記述があります。自衛官たちの子どもたちもこの教科書でまなばなければならないんです。みなさんこのままでいいんでしょうか。彼らが誇りを持って任務を全うできる、そういう環境を作っていくことが今をいきる政治家の、私たちの使命ではないでしょうか。憲法にしっかりと日本の平和と独立を守ること、自衛隊、と書き込んで私たちの使命を果たしていこうではありませんか。

石破氏 防災省の必要性を強調
私がやりたいのは経済の再生であります。その核は地方創生であります。国民1人ひとりの所得を上げていかなくてはいけません。あげなければいけないのは国民1人ひとりの所得なのであります。日本の雇用の8割はローカル経済が支えております。日本経済の7割はローカル経済が支えております。

防災省、必要です。専門の官庁が必要です。先任の大臣が必要です。専任のスタッフが必要です。平時からそのことをやっていく体制、1,718市町村、どこであっても同じ対応がなされなければなりません。その体制を整備するために防災省が必要です。それは強大な権限を振るうものでもなく、いかにして全国どこにあっても、予想外とかそのような言葉が出ることがない、そういう体制を作ってまいります。

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