聖火リレーは福島から 2020年東京オリンピック

07/12 12:17
2020年東京オリンピック聖火リレーの出発地が、東日本大震災の被災地・福島県に決定した。
121日で47都道府県をつなぐ。

組織委員会・森会長は、「東京2020は、震災復興からスタートした。被災地の皆さんの気持ちを少しでも応援していこうと」と話した。

大会組織委員会や東京都、政府などは、12日午前、聖火リレーを福島県からスタートさせることを決めた。

被災3県の中でも、福島県は、福島第1原発事故の影響で避難している人が今も多くいることなどから、「復興五輪」の理念をふまえた形となっている。

聖火リレーは、2020年3月26日に福島を出発し、日本海側よりも比較的温暖な太平洋側を南下する。

フェリーで沖縄へ渡り、今度は九州の西側、中国・北陸地方など日本海側を北上して、北海道へ行く。

その後、東北へ戻り、複数の競技会場がある静岡、関東を回って、終着点となる東京となる。

日数は、移動日を含め121日で、東京でのリレーは、7月10日から24日までの15日間。

具体的なルートは、各都道府県の実行委員会で検討され、2019年の春から夏に正式決定する予定。

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