国の支援「プッシュ型」とは 豪雨被害

07/10 12:42
平成史上、最悪ともいえる今回の豪雨被害。政府が新たに打ち出した支援策にフォーカスします。

まずは、予備費の活用。
菅官房長官は、今の段階でおよそ20億円を支出すると表明した。

被災した自治体からの要望を待たずに、国が判断して支援物資を送り届ける「プッシュ型支援」の強化。

通常は、例えば避難所などにエアコンを設置するには、国と自治体が、それぞれ費用分担の割合をどうするのか、撤去は誰がするのか、調整したうえで設置されるが、その調整は後回しにして、とにかく先に設置することに重きを置くということ。

また、今回、新たにコンビニエンスストアなどに食料などの支援物資を搬送する車両が、緊急車両扱いになった。

これにより、道路が通行止めになった場合でも、工事車両や救急車などと同様に通行が可能となる見通し。

政府は、被災した自治体の復旧・復興にかかる費用の負担を負担を減らすため、今回の災害を激甚災害に指定する方針。

また、この指定は、過去には発生から3カ月かかるケースもあったが、今回からは、早ければ1週間で指定の見通しを公表する予定。

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