日産 燃費・排ガス測定でも不正 完成検査問題後も...

07/10 01:18
無資格検査問題に続き、新たな不正が発覚した。

日産自動車・山内康裕CCOは、「完成検査問題の再発防止に向けた取り組みを進めている中で、こうした事案が発見されたことに対し、お客様をはじめ、関係者の皆様に深くおわび申し上げます」と話した。

日産自動車は、神奈川や栃木など国内5つの工場で、車の排ガスや燃費を測定する試験を行った際に、測定データを社内基準に合うように不正に書き換えたり、国の基準を満たさない条件で測定したデータを、有効な結果として記録していた。

不正は19車種、1,171台で確認されたが、日産は品質には問題ないとしている。

今回の不正行為は、少なくとも2013年ごろから行われ、2017年、無資格検査員の不正な検査が明らかとなって以降も、2018年6月まで行われていて、日産の管理体制の甘さが、あらためて問われる。

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