“教祖”の遺体火葬...遺骨は拘置所へ 四女「身の危険」

07/09 12:28
死刑が執行された、オウム真理教の教祖・麻原彰晃こと松本 智津夫元死刑囚の遺体が、都内の葬儀場で火葬され、遺骨が東京拘置所に戻った。

遺骨が戻ってきた際、警察車両も続いて拘置所に入った。
9日午前、周辺で信者の姿などは見られない。

松本元死刑囚と、土谷正実元死刑囚の遺体を乗せた車は、9日午前6時15分ごろに東京拘置所を出て、府中市内の葬儀場に向かい、葬儀場で火葬されたあと、午前10時前に遺骨を乗せた車が東京拘置所に戻った。

松本元死刑囚は、死刑執行直前に、担当刑務官との会話の中で、「遺灰を四女に引き渡してほしい」という意思を伝えていて、四女側と拘置所側が引き渡しについて協議していた。

松本元死刑囚の妻らも、火葬には同意しているが、遺体の引き渡しを法務省に要請している。

関係者によると、教団との関係を絶ったとされる四女は、遺骨を持つことに身の危険を感じ、「しばらく東京拘置所で保管してほしい」と申し出ていて、今後の遺骨の引き渡しが注目される。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング