9人が死亡、59人が行方不明 懸命の救助・捜索続く

07/07 13:34
活発な前線の影響で、西日本で記録的な大雨となり、各地で被害が出ている。

7日午前11時30分現在で、9人が死亡、59人が行方不明となっている。

愛媛・怒和島では7日未明、住宅に土砂が流れ込み、母親(30代)と子ども2人が取り残されていて、救助にあたっている。

また、福岡県と佐賀県の間をつなぐJR筑肥線の線路脇で土砂崩れが発生し、列車が脱線した。
客は乗っておらず、乗員は避難して無事で、けが人はいなかった。

また、北九州市門司区で、住宅に土砂が流れ込むなどして、3人が行方不明となっている。

広島県では、土砂崩れで住宅が基礎の部分だけを残して流されるなど、甚大な被害が出ている。
これまでに7人が死亡、28人が行方不明となっている。

岡山県では、8人が行方不明となっている。

気象庁は、福岡・佐賀・長崎・広島の大雨特別警報は7日午前までに解除したが、京都・兵庫・鳥取・岡山に出した大雨特別警報を維持していて、引き続き、土砂災害に厳重な警戒が必要となる。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング