東京医科大理事長ら辞任 文科省汚職...不正入学の疑い

07/07 07:47
文部科学省の前局長による受託収賄事件で、贈賄側の東京医科大学の理事長と学長が辞任した。

6日、東京医科大学・行岡哲男常務理事は、「多大なるご心配とご迷惑をおかけしたことを、まずもって大学を代表して、おわび申し上げたいと存じます」と謝罪した。

東京医科大学の臼井正彦理事長は、文科省前局長の佐野 太容疑者(58)に、支援事業の対象校に選ばれるよう便宜を図ってほしいと依頼し、鈴木 衛学長とともに、佐野容疑者の息子を不正に入学させた贈賄の疑いで、東京地検特捜部の捜査を受けている。

大学によると、臼井理事長と鈴木学長は6日、辞表を提出し、受理されたということで、大学側は、第3者委員会による調査も検討するとしている。

また、佐野容疑者の息子は、事件発覚後、大学を休んでいるという。

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