広島で山の斜面崩れる 「人が埋まっている」救助作業

07/07 07:29
記録的な大雨による被害が、各地で相次いでいる。

広島市安佐北区口田南では、土砂崩れで住民が生き埋めになっている。

土砂災害現場では、山の斜面がおよそ50メートルにわたり土砂が崩れ落ち、6日午後7時前に、「人が2人埋まっている」と、消防に通報があった。

斜面の下には、住宅数棟があり、そのうち少なくとも1棟は土砂に流され、70代の夫婦が巻き込まれたという一報が入っていて、7日午前6時20分ごろから、救助活動が再開された。

午前7時現在も、消防隊員らがショベルカーなどを使って、土砂を取り除く作業を続けている。

降り続く雨で、県内各地で被害が出ている。

三原市久井町でも、住宅に土砂が流れ込み、1人が死亡、1人が行方不明となっている。

また東広島市では、橋の欄干で60歳の男性が心肺停止の状態で発見されたほか、東広島市安芸津町でも、土砂崩れに車数台が巻き込まれたとの通報が入るなど、これまでに2人が死亡、1人が心肺停止、さらに50人以上の安否がわかっていない。


(テレビ新広島) (テレビ新広島)

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