広島で生き埋め通報相次ぐ 30人超安否不明

07/07 01:03
1府7県に大雨特別警報、最大級の警戒が必要となる。

大雨特別警報が出ている広島県の、広島市安佐北区口田南の土砂災害現場。

6日午後7時前、「人が2人埋まっている」と、消防に通報があった。

7日午前0時すぎ現在も、断続的に雨が降り続いている。

この場所は、左右が山に囲まれた場所で、山の斜面がおよそ50メートルにわたって、土砂が崩れ落ちている。

土砂災害のあった斜面には、住宅数棟があり、住宅の中には、今も住民が取り残されているという。

現在、ロープが張られているが、住宅が孤立しているということで、このロープを使って救助活動が行われるという。

通報のあった2人が、生き埋めになっているとの情報については、まだくわしい状況は確認できていない。

広島県内各地では、土砂災害で生き埋めになっているという通報が相次いでおり、これまでに1人が死亡、1人が心肺停止の状態で発見されているほか、30人以上の安否が確認できていない。

この事態を受け、広島県は、自衛隊に災害救助を要請したという。

(テレビ新広島) (テレビ新広島)

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