日朝“モンゴル接触”どうなる 双方とも外務省関係者ら出席

06/14 12:05
北東アジアの安全保障を話し合う国際会議が、14日からモンゴルで始まり、日本と北朝鮮の外務省関係者らが出席している。
日本政府は、北朝鮮側と接触を図る方針。

会議が開かれているモンゴル外務省の前。

北朝鮮の出席者は14日朝、会場に入る際に、日本側と接触する予定はないと話した。
水面下での接触があるのか注目される。

北朝鮮側の出席者は「(日本側と接触は?)ない。そんな話は聞いていない」と話し、外務省・志水参事官は「北朝鮮側と接触する?」との問いに、無言だった。

会議は、日本時間の午前10時ごろから始まり、北朝鮮からは、外務省傘下のシンクタンクの関係者らが出席している。
日本政府は、外務省の参事官を派遣している。

日本政府関係者は、FNNの取材に対し、「まだ接触できるかどうか固まっていない」と話している。

こうしたことから、日本側としては、まずはこの国際会議の場で北朝鮮側との接触を実現し、日朝の公式な対話の糸口を探ることになるもよう。

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