日米韓外相、非核化など協議 ポンペオ長官が“米朝”説明

06/14 11:58
米朝首脳会談を受け、日米韓3カ国の外相会談が、韓国のソウルで開かれた。
米朝会談に同席したアメリカのポンペオ国務長官が、その内容などを日韓両国に伝えたものとみられる。

今回の会談は、北朝鮮の非核化に向けた3カ国の連携を確認することが大きな目的で、3人による記者会見が14日午前、始まった。

日米韓3カ国の外相会談では、シンガポールでの米朝首脳会談に同席したポンペオ長官が、河野外相や韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相に会談の内容などを説明し、今後の対応を協議したものとみられる。

ポンペオ氏は13日、記者団に対し、トランプ大統領の今の任期が終わる2021年1月までに北朝鮮の大規模な軍縮を目指す考えを表明したほか、来週にも、北朝鮮側との協議を行う意向を示していて、会談では、こうした中身についても意見が交わされた可能性がある。

ポンペオ長官はこれに先立ち、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とも会談した。

文氏は、ポンペオ氏に対し、米朝会談で共同声明が採択されたことに祝意を伝え、今後も両国で協力していくことを確認した。

一方、河野外相は、午後にはポンペオ氏や康外相と個別に会談し、北朝鮮の非核化に加え、拉致問題の解決にあらためて理解を求めることにしている。

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