和歌山〜三重沖の海底に 膨大なメタンハイドレート

06/14 06:31
和歌山県から三重県にかけての海底に、次世代エネルギーとして注目される、膨大なメタンハイドレートが眠っていることがわかった。

メタンハイドレートは、メタンガスと水分子が結晶化した氷状の物質で、「燃える氷」と呼ばれ、次世代のエネルギーとして注目されている。

海洋研究開発機構によると、和歌山県から三重県にかけての熊野灘の海底を調べたところ、ほとんどが微生物で作られた、32億立方メートルのメタンハイドレートが存在することがわかったという。

これはエネルギーで換算すると、日本国内で、1年間に消費される天然ガスの3%に相当するという。

一方で、メタンハイドレートが見つかったのは、泥火山で、資源として回収するのは困難とみられている。

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