検証可能、不可逆的な非核化を ポンペオ国務長官会見

06/11 20:20
アメリカのポンペオ国務長官が11日午後、シンガポールで記者会見し、「朝鮮半島の検証可能かつ不可逆的な非核化しか認めない」と、あらためてアメリカの立場を表明した。

ポンペオ国務長官は「朝鮮半島の完全かつ検証可能で、不可逆的な非核化だけが、アメリカが認める結果だ」と述べた。

会見でポンペオ国務長官は、12日の米朝首脳会談について、「北朝鮮はこれまで、われわれに非核化する意思を示してきたが、その言葉に偽りがないかどうか確認したい」と、アメリカの立場を明らかにした。

そのうえで、「物事は早く動いていて、北朝鮮はわれわれの想定よりも早く理論的な決断に至りそうだ」と述べた。

また、「大統領が認める結果がないかぎり、経済的なチャンスは与えない」と述べる一方、これまで同様、「非核化に応じれば、体制を保証する用意がある」と話し、合意に至れば、大統領は経済投資などについて、しっかりしたステップをとれるようにも確認する」と、会談の見通しを明らかにしている。

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