安倍首相がG7から帰国 拉致問題の重要性を共有

06/11 06:31
安倍首相は、アメリカのトランプ大統領との首脳会談やカナダでのG7サミット(主要7カ国首脳会議)の日程を終え、帰国の途に就いた。

貿易問題については各国の温度差が残る一方、北朝鮮については議論を主導し、拉致問題の重要性を確認できたことで、安倍首相の当初の目的は達成できたといえそう。

安倍首相は「G7でも、この(拉致)問題について理解と協力を呼びかけ、全ての国々から理解と支持を得ることができた」と述べた。

安倍首相としては、12日の米朝首脳会談で、トランプ大統領に拉致問題を提起するよう確認し、G7ともこの問題の重要性を共有することが、今回の外遊の最大の目的だった。

実際、7日に行われた日米首脳会談では、トランプ氏が拉致問題の提起を明言し、G7サミットでも各国から支持を得る結果となった。

安倍首相は「拉致問題は、日本が直接協議し、解決していく」と述べたが、今後は具体的な成果にどのようにつなげるのか、その手腕が問われることになる。

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