ビジネスに生きる“声の作り方”とは 働く人の悩み解決

06/09 01:17
ビジネスで役立つ声を作る。

接骨院勤務(20代)の参加者は「うまく声が出せないときがあり、それを気にしていることがあったので」と話した。

イベントMC(20代)の参加者は「話をしているときに、緊張して焦ってしまう癖をなくしたいなと」と話した。

そんな働く人たちの悩みを解決するために、8日、都内で開催されたセミナー。

講師として登場したのは。

ボーカルディレクター・中西 健太郎さんは「ビジネスシーンは、声や姿勢を使う場所が、いろいろあると思う。たとえば、姿勢や声は、清潔感とか信頼とかエネルギーをあらわせると思う。どのような場面でも、表現という声と姿勢が、1つのキーになってくると思っています」と話した。

中西さんは、アナウンサーやアーティスト、俳優などを相手に、声の作り方を指導しているボーカルディレクター。

今回は、ビジネスに生かす声の作り方をテーマに、営業マンや接客業など、およそ300人の働く人に向けて、話し方などについて講義を行った。

中西さんは「皆さんがどういう声を出すかによって、相手に無意識に拒否されるのか、承認されるのかという問題になってしまう」と話した。

中西さんによると、話すときに背筋をピンとし、視線を高くするだけで、信頼性が増すとし、声のボリュームに関しては、自分が話す相手より1人分、後ろに向かって話すイメージの方が、ちょうどいいという。

参加者に感想を聞いてみた。

IT関係(40代)の参加者は「顔を上げるとか、姿勢を正すとか、役に立ちそうだなと思いました」と話した。

講師業(40代)の参加者は「ほんの少し、顔の角度を変えるだけでも、あんなに印象が違うんだなと、すごくびっくりしました。自分の仕事がもっと楽しくなる感じがしました」と話した。

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