台風5号接近 週末から大雨警戒 梅雨前線と“Wパンチ”

06/08 18:31
梅雨空に映える、高知・香南市の「のいちあじさい街道」の色鮮やかなアジサイ。
20種類、1万9,000本が見頃を迎え、およそ1kmにわたる美しさは、まさに圧巻。

8日は、西日本の各地で梅雨空が広がった一方、東日本には梅雨の晴れ間が広がった。

山梨・甲府市では、最高気温30.7度を記録。
6月に入って、5度目の真夏日となった。

同じく晴れ間が広がった東京都心。
8日から開催されている「日比谷大江戸まつり」の会場は、多くの方でにぎわっていた。

東京都心の最高気温は、27.5度。

祭り会場にある屋台では、熱々の鉄板で焼かれる牛の串焼きや、たこ焼きが調理され、女性は汗だく。

たこ焼きを焼く店員は、「本当に暑いんですよ。鉄板の火が上に上がってくるので、本当に暑いです。焼きっぱなしですよ」と話した。

8日から10日まで開催される、このお祭り。

しかし、心配なのが週末から週明けにかけての空模様。

8日午前3時、フィリピンの東で発生した台風5号は、すでに大型となった。

ゴーという風の音とともに、海岸に打ち寄せる波。
台風が迫る、沖縄・南大東島の午後2時ごろの様子。

台風5号は、このあと10日には、暴風域をともなって、沖縄県の大東島の南を通り、11日から12日にかけて、関東に接近する可能性が出てきた。

台風の北上にともない、梅雨前線が活発化するため、西日本や東日本は、太平洋側を中心に10日の午後から大雨になるおそれがある。

特に週明け、11日の通勤・通学の時間帯に雨脚が強くなるとみられ、早めの備えが必要となる。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング