千葉大CT画像 がん見落とし

06/08 15:40
千葉大学医学部付属病院は、CT画像の確認不足により、9人の患者のがんなどを見落とし、診断が遅れたことで2人が死亡したと発表した。

山本修一院長は、「亡くなられた患者さまのご冥福を、心からお祈り申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

千葉大付属病院によると、2013年以降、9人の患者についてCT検査の画像診断の確認不足により、がんなどの症例を見落としたという。

うち4人は治療に影響があり、60代の女性は腎がんで、70代の男性は肺がんで死亡した。

診療科の医師が自分の専門領域だけ注目したため、見落としたケースが多かったという。

病院は、遺族や家族に謝罪し、検査結果を確実に確認するよう徹底すると述べている。

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